e-Tax(web版)から源泉徴収票・法定調書を提出する手順2026 ※エラー対応と統合版

①源泉徴収票データCSVの作成

  1. 法定調書CSVファイル作成用標準フォーム(Web版)から「1 給与所得の源泉徴収票」(資料コード:375)エクセルフォームをダウンロード
  2. 7行目以降にデータを入力し、6行目以上の項目名や凡例を全て削除し、CSV形式で保存。※EE列135「特定親族特別控除の額」に入力する事項がない場合は、スペース(半角1文字分)を入力。これを怠るとフォーマットエラーする。
    • エクセルで標準フォームを開き、記録要領等を見ながらデータを入力。先頭375のセルの書式は「数値」で。
    • レコード行を人数分作成。個々のユニークデータ以外は全部最初の行で入力したレコードをコピペ。
    • 頭の「0」が表示されない場合は、セルの書式を「文字列」にする。
    • 該当しない場合に入力せよとある0は無視してオーケー。必要な項目のみ入力。
    • 全て入力し終わったら、最後に標準フォームの行を6まで削除し(=A1セルを「375」にする。人数分の行数にする)、CSV形式でファイルを保存する。UTF-8保存は文字化けする可能性大。
  3. 念のためテキストエディターで開き、1文字目が「375」及び文字化けを確認、修正し保存。※CQ列;95などの、頭が「0」必須の項目はエクセル入力時にセルの書式設定を「文字列」にするか、テキストエディター上で0を足して修正。

e-Tax法人にログインし、流し込み

※(必要に応じ、ツールを(再)インストール)

  1. 申告・申請・納税>「法定調書を提出する」>「提出枚数100枚以内」
  2. 年分を入力→次へ
  3. 給与所得の源泉徴収票「読込」>①作成済みCSVを読み込ませる。エラーする場合はそれぞれ対処。
  4. 作成された法定調書合計表をチェック
  5. 「1.375」の先頭行の人員・金額・源泉税額等を手入力。
  6. 適宜保存し、電子署名し、送信(提出)。
    ※電子署名時にツール不足でエラーする場合は(、作成データ「wxtx」を保存し)、該当ツールをe-Taxからダウンロードし、ブラウザを閉じてインストールし、改めて(保存データを読み込み)再開する。

e-Taxへの読み込み時の難解エラー対応

メッセージ「CSVファイルに異なる法定資料の情報が含まれています」

→ファイルを開いて、先頭の375の確認。文字化けしている可能性あり。Excelで見ても分からない場合は、ファイルをテキストエディターで開いてみる。文字化けしていたら修正保存。

「提出先税務署等の入力画面で入力した提出区分と異なる提出区分の情報が含まれています」

→新規は「0」を標準フォームに必ず入力。

※項番11(エクセルのKの列)の年分を合わせる。令和7年なら「7」でオーケー、0は不要。

「法定資料の種類に対するCSVのフォーマットが正しくありません」

フォーマット選択自体が間違っていない場合は、EE;135列(最終列)のセル内の半角スペース入力の有無のチェック。これが行のエンドサインとなっている模様。これがないと行の最後がプログラムに伝わらず、エラーが発生すると思われる。

 

その他

源泉徴収票自体を全て手入力しても法定調書のe-Tax上での作成は可能。合理的な方で。